HOMEMember卒業生平成12年度卒業生

平成12年度卒業生

1. 大下 純平先生


 主将として水泳部を率い、見事大阪での西医体で広大を3位に導いた大下さんは
 最近水泳部色の強くなってきた脳神経外科に入局され、多忙な日々を送りつつも
 たまにクラブに顔を出される頼もしい先輩です。
 写真はちょっと若々しい(大学入学当時のもの)です。

2. 鈴木 皆先生


 水泳部で数々の栄光の歴史を残された皆さんは、広大眼科へ入局されました。
 三嶋教授のもと、忙しくも充実した研修医生活を送っておられることでしょう。
 またクラブにも顔を出して下さいね。

3. 占部(旧姓 立山) 綾子先生


 おしゃれできれいでスマートな立山さんは、内科医として頑張っておられます。
 再び一人暮らしを始められたそうです。
 たてこさんのおしとやかな、かつ底なしの飲みっぷりをまた拝見したいな〜
 なんて思う、今日この頃です。

4. 水上 健友先生


 いつも飄々と淡々とされながらも実はかなりの辛口トークがお得意な水上さんは
 水泳部OB末田教授の第一外科に入局され、修行をバリバリやっておられます。
 主務時代の経験が社会人になってからたくさん生かされていることでしょう。

5. 山田(旧姓 横山) 智子先生


 いつも明るく元気な横山さん。
 その明るく優しい性格で、下級生からも大変慕われています。
 皆さんとのコンビは絶妙で、水泳部で最も有名なコンビでした。
 現在は社会人として、落ち着いた日々を送っておられることでしょう。
 たまにはクラブ(の飲み)に来てください。
 本来のスーパーハイテンションをみんなが待ってます。
 写真、楽しみにしてて下さいね。

6. 吉村 剛先生


 主将として歯学部水泳部を長年代表された「Mr.歯学部水泳部」こと吉村さん。
 後継者酒井にすべてを託し、卒業されました。
 年々デンタル勢もメンバーを増し、デンタル最盛期を迎えようとしています。
 後輩諸君、今の繁栄があるのはミスターがおられたからなのだ。
 感謝すべし。

7. 劉 孟儒先輩


 台湾から留学生として日本に来られた劉さんは、再び世界へ飛び立たれました。
 でもときどきぶらりと後輩の様子を見に来て下さる、とても優しい先輩です!

8. 岩國 亜紀子先輩


 岩國さんは小さな体で、人の何倍も動き回られる方です。
 マネージャーとして、いつもスイマーのことを大事に考えてくださいました。
 1999年春合宿での企画は今も忘れられません。
 ぱっと考え、さっと動ける岩國さんは、助産師として活躍されるでしょう。
 機器や人々の間を機敏にすり抜けて赤ちゃんをたくさん取上げてくださいね。

9. 金藤(旧姓 手島) 亜希子先輩


 よく通る高い声でタイムを読み上げてくださり「がんばれ」「ラスト」など
 スイマーひとりひとりに声を掛けてくださるマネージャーさんでした。
 とってもやる気が出ます。
 マネさんとしてもすごいのですが、バレーボール、ソフトボール、水泳、配膳
 自転車のこぐスピード、目覚めのよさなどの能力にも長けておられます。
 その多彩な能力を生かして、広島市のスーパー保健婦になってくださいね!

10. 中川 智子先輩


 高校時代バレーボール部で鳴らされた中川さんは、スポーツど根性ガエルのよう
 に泳いでおられました。
 400m×3本でもディセンディングなさってましたね。
 オペ室のナースとなられた現在は、仕事の疲れを吹き飛ばすためにガンガン泳ぎ
 に来られています。
 恐るべき体力は現役の時から少しも衰えていません。
 仕事が休みの日はシャレオに連れてって下さる、優しくてお話好きな先輩です。
 これからもお仕事と水泳がんばってくださいね、中川さん!

11. 早川 五月先輩


 早川さんは編入されて広島に来られました。
 小さい頃から水泳で鍛えてこられたその体はシロイルカのようでした。
 同じコースで泳ぐと、スイーっと気持ちいいくらいの速さで泳がれてました。
 これも長年の腹巻き効果でしょうか? 
 現在は遠く離れた群馬県で保健室の先生として子どもたちの成長を見守って
 おられることでしょう。
 夢をかなえられた早川さんに拍手!

12. 馬見新 香織先輩


 20XX年、漢字検定の問題からの抜粋です。
 「馬見新」の読みを答えよ。
 「うまみに。」山大のY次郎さんはこう答えてしまいました。
 広大の皆さんには朝めし前ですよね。答えはもちろん「まみしん」。
 世界が誇る霞水泳部ビューティーの一人であった馬見新さん。
 部員時代はマネージャーとして大活躍。しかし、時折見せるかわいらしい面も。
 2001年春。薬剤師になった彼女は、新境地を求め、大阪へと飛び立ちました。
 今も忙しく働いていらっしゃるかも。
 でもどんなに忙しくても、"大阪のオバサン"にだけはならないで下さい。
 お願いです。

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