平成09年度卒業生
1. 稲田(旧姓 内田) 陽子先生
広大女子部のロングの女王として君臨された内田さん。
くるくるとまわり続ける腕には、誰もついていけないほどでした。
広大原医研外科に入局しました。
2. 徳永 尚之先生
徳永さんは、水泳部をこよなく愛しておられたお方でした。
部員の一人が、家庭教師先の人に徳永さんのことを聞かれたとき、
「神様のような人です」と答えたらしいです。
(徳永さんはこれを言った人を探しておられます。
心当たりがある人はお知らせください。)
こんな一面もありますが結構下ネタ好きらしいです(某男子部員の証言)
外科医の修行をバリバリこなしておられることでしょう。
計画の細かさでは誰も勝てないと評判の明石さん。
その実行率は?というと、ハプニングさえなければ…
(もちろん彼は起こるであろうハプニングをも計画しています。しかし…)
芸の道、ドライブなどなど、イベントには欠かせない人の一人でした。
広大でフリーで点を取る男のうちの一人。
試合の1本にかけるあの集中力は目を見張るものがあります。
しかもその集中力を感じさせない笑い声。これは飲みの席には欠かせません。
「ベストおめでとう〜」の一声にご注意を。
突拍子もないリアクションでみんなの心をあっといわせ続けた吉田さん。
よっぱらったときビールを頭からかぶる姿は忘れられません。
故郷の九州大学に入局され、外科医の道を邁進されています。
6. 花原(旧姓 上土井) 静香先輩
上土井さんは、2年生のときに初心者で入部されました。
しかし、本人の努力により、ハイレベルなBrスイマーになられました。
広大女子部のブレスト界にデデーン!と君臨された千恵さん。
とても気が利くし、理学療法専攻だけにマッサージの腕も免許皆伝です。
こんな方がお嫁に来てくれたなら、どんな男も幸せに違いありません。
現在故郷の宮崎県で働いておられます。
長谷川さんは、2年生のときマネージャーとして入部されました。
夏に皆が真っ黒になる中、一際白く透き通った肌と帽子が印象的でした。